当事務所のご利用料金(報酬額)は、以下のとおりです。
単なる問合せ(5分程度)につきましては、相談料は発生しません。
相談料(消費税別)
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・相談料は、相談を開始する前に必ずご負担いただきます。相談を開始するかは、事前にお伝えしますので、突然相談料が発生することはありません。
・行政書士には守秘義務があります。お客様の相談内容が外部に漏れるようなことは決してありません。
・ご相談を受けたからといって、お客様に契約を迫るようなことは決してありません。
・相談料は、相談後に当事務所に申請手続き等のご依頼があった場合には、以下の報酬額へ充当いたします。
報酬額は以下のとおり在留資格、申請種類別に提示しております。
目次 |
1 就労の在留資格 |
2 身分による在留資格 |
3 在留資格「経営・管理」 |
4 永住許可申請 |
5 在留資格取得許可申請 |
6 資格外活動許可申請 |
7 就労資格証明書交付申請 |
8 帰化申請(日本国籍取得) |
報酬額
報酬額は、消費税10%を別途ご負担ください。
着手金
申請業務を開始するにあたり、着手金として報酬額の半額をお支払いいただきます。許可または交付があった時点で残額をお支払いください。ただし、5万円以下の報酬額の場合は、全額お支払いいただきます。
再申請
他の事務所やご自身で不許可となった案件の再申請については、通常の案件より難易度が上がります。そのため、上記の報酬額に加えて、難易度に応じた料金を別途ご負担いただきます。加算額については、ご説明のうえ、調整させていただきます。
翻訳料
外国語の書類で翻訳文を入管に提出する必要がある場合は、別途翻訳料をお支払いいただきます。A4サイズ1枚あたり、概ね4,000円です。なお、お客様自身で翻訳文をご準備することも可能です。
再申請
不許可となった案件で、不許可理由を解消できる可能性がある場合は、無料で再申請いたします。ただし、事前にご相談なく、お客様の事情により不許可となった場合は、原則として再申請はいたしません。
交通費
報酬額には入管までの交通費は含まれておりません。申請を入管まで取り次ぐ場合には、以下の交通費をご負担いただく場合があります。
- 東京入管までの1往復:3,000円
- 水戸出張所までの1往復:3,000円
- 松戸出張所までの1往復:2,000円
対象となる就労の在留資格は以下の5種類です。
※技能実習及び特定技能に係る報酬額は、こちらから➡技能実習 特定技能
報酬額は以下のとおり、申請種別・コースにより異なります。
※各コースのサービス内容(フルサポート・スタンダード・エコノミー)は、表2のとおりです。お客様のご希望にあわせて、コースをお選びください。
申請種別 | 報酬額(税抜き) | |||
フルサポート | スタンダード | エコノミー | ||
在留資格認定証明書交付申請 (Certificate of Eligibility) (外国からの呼寄せ) |
12万円 | 9万円 | 4万円 | |
在留資格変更許可申請 ( Change of Status of Residence) |
12万円 | 9万円 | 4万円 | |
在留期間更新許可申請 (Extention of Period of Stay) |
転職なし | 8万円 | 6万円 | 3万円 |
転職・離婚・不許可歴あり | 12万円 | 9万円 | 4万円 |
サービスの内容 |
フルサポート | スタンダード | エコノミー |
1.申請手続き全般にわたる相談 | 〇 | 〇 | 〇 |
2.必要書類の一覧表(リスト)作成 | 〇 | 〇 | 〇 |
3.委任による必要書類の収集代行(国内役所関係) | 〇 | ✖ | ✖ |
4.申請書の作成(添付資料除く) | 〇 | 〇 | ✖ |
5.申請理由書の作成 | 〇 | 〇 | ✖ |
6.提出する申請書書類の点検 | 〇 | 〇 | 〇 |
7.入管の申請窓口への申請取次 | 〇 | 〇 | ✖ |
8.入管からの質問照会及び追加資料の提出依頼への対応 | 〇 | 〇 | ✖ |
9.審査結果の通知受取り | 〇 | 〇 | ✖ |
10.入管での在留カードの受取り(変更と更新の場合) | 〇 | ✖ | ✖ |
11.次回の在留期間更新許可申請の案内 | 〇 | 〇 | ✖ |
12.不許可となった案件の再申請 | 〇 | 〇 | ✖ |
対象となる在留資格は以下の5種類です。
報酬額としては、申請種別、コースにより以下のとおりとなります。
各コースのサービス内容(フルサポート・スタンダード・エコノミー)は、表2のとおりですので、お客様のご希望にあわせて、コースをお選びください。
(表1)
申請種別 | 報酬額(税抜き) | |||
フルサポート | スタンダード | エコノミー | ||
在留資格認定証明書交付申請 (Certificate of Eligibility) (外国からの呼寄せ) |
12万円 | 9万円 | 4万円 | |
在留資格変更許可申請 ( Change of Status of Residence) |
12万円 | 9万円 | 4万円 | |
在留期間更新許可申請 (Extention of Period of Stay) |
離再婚なし、同居中 | 8万円 | 6万円 | 2万円 |
離再婚あり、別居中 | 12万円 | 9万円 | 4万円 |
酬額としては、申請種別、コースにより以下の表1とおりとなります。
各コースのサービス内容(フルサポート・スタンダード・エコノミー)は、表2のとおりですので、お客様のご希望にあわせて、コースをお選びください。
(表1)
申請種別 | 報酬額(税抜き) | |||
フルサポート | スタンダード | エコノミー | ||
在留資格認定証明書交付申請 (Certificate of Eligibility) (外国からの呼寄せ) |
25万円 | 20万円 | 8万円 | |
在留資格変更許可申請 ( Change of Status of Residence) |
25万円 | 20万円 | 8万円 | |
在留期間更新許可申請 (Extention of Period of Stay) |
債務超過でない場合 | 10万円 | 5万円 | 4万円 |
債務超過の場合 | 15万円 | 10万円 | 7万円 |
※フルサポート・スタンダード・エコノミー別のサービス内容については、表2を参照してください。
※期間更新の申請で債務超過の場合、中小企業診断士などによる今後1年以内に債務超過とならない見通しの評価書を提出する必要がありますので、当該評価書の作成に要する費用については上記報酬額とは別途ご負担願います。
永住許可申請 | 報酬額(税抜き) | ||
フルサポート | スタンダード | エコノミー |
会社員の場合 | 14万円 | 12万円 | 5万円 |
個人事業主・会社役員の場合 | 15万円 | 13万円 | 6万円 |
家族同時申請(1人につき) | 7万円 | 5万円 | 3万円 |
在留資格取得許可申請 | フルサポート | スタンダード | エコノミー |
日本で子供が生まれた | 10万円 | 6万円 | 4万円 |
資格外活動許可申請 | 報酬額(税抜き) |
週28時間以内の アルバイト、パートタイムで働きたい (留学生・家族滞在) (期間更新申請と同時申請) |
2万円 |
アルバイト、パートタイムで働きたい ・資格外活動許可申請(単独申請) |
4万円 |
就労資格証明書交付申請 | 報酬額(税抜き) |
・転職したので職務内容が在留資格に該当するか心配である(在留期間の更新申請の前準備として交付を受けていることが好ましい) ・就職予定先から就労できる在留資格を有しているか証明を求められた |
5万円~ |
入管で許可を受ける際には、申請種別に応じ下記の手数料を収入印紙を貼付した納付書を提出する必要があります。
申請の種別 | 手数料(印紙) |
・在留資格認定証明書交付申請 (Certificate of Eligibility) |
手数料なし |
・在留資格変更許可申請 ( Change of Status of Residence) |
4,000円 (収入印紙) |
・在留期間更新許可申請 (Extension of Period of Stay) |
4,000円 (収入印紙) |
・永住許可申請 (Permanent Residence) |
8,000円 (収入印紙) |
・就労資格認定証明書交付申請 (CERTIFICATE OF AUTHORIZED EMPLOYMENT) |
1,200円 (収入印紙) |
帰化申請 | フルサポート | スタンダード | エコノミー |
会社員の場合 | 20万円 | 15万円 | 7万円 |
個人事業主・会社役員の場合 | 25万円 | 22万円 | 10万円 |
家族同時申請(1人につき) | 8万円 | 7万円 | 5万円 |
サービスの内容 |
フルサポート | スタンダード | エコノミー |
1.申請手続き全般にわたる相談 | 〇 | 〇 | 〇 |
2法務局への事前相談同行 | 〇 | 〇 | × |
3.必要書類の収集代行(国内の役所) | 〇 | × | × |
4.申請書の作成 | 〇 | 〇 | × |
5.帰化動機書の作成 | 〇 | 〇 | × |
6.申請書書類の点検 | 〇 | 〇 | 〇 |
7.法務局の申請窓口への申請同行 | 〇 | 〇 | × |